瓦屋根の「棟積み直し」で、台風や地震に強い住まいへ
屋根工事施工事例
瓦屋根の「棟積み直し」で、
台風や地震に強い住まいへ
屋根の最頂部である「棟(むね)」のメンテナンス事例です。
ご実家やご自宅の将来的な維持費を考え始めた方にこそ知っていただきたい、大切な補修工事をご紹介します。
施工データ
| 場所 | 大阪府内 |
|---|---|
| 施工内容 | 瓦屋根 棟積み直し工事(既存瓦の再利用) |
| 工期 | 約3〜5日間(天候による) |
| 費用目安 | 約45万円(税込) ※足場代・処分費込み |
「漆喰の剥がれ」は、屋根からのSOSサインです
今回のご依頼のきっかけは、お庭に白い破片(漆喰)が落ちていたことでした。
調査したところ、棟の土台を守る漆喰が劣化し、内部の葺き土が流出。瓦の固定力が弱まり、いつ崩れてもおかしくない「棟の歪み」が発生していました。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫だと思っていた」というお声は少なくありません。しかし、棟が歪んだ状態で放置すると、地震での崩落や台風時の飛散といった深刻な被害につながるリスクが高まります。
施工のこだわり:見えない部分の「安心」を積む
今回の工事では、一度すべての瓦を丁寧に取り外し、古くなった土を撤去。新たに耐久性の高いシルガード(防水性のある面戸材)を使用し、一段ずつ慎重に積み直しました。
瓦の再利用でコストを抑える
瓦そのものが健全であれば、既存の瓦を再利用することで、材料費を抑えつつ新築時のような強度を取り戻せます。
耐震性の向上
最新の工法を用いることで、地震の揺れに強い「ガイドライン工法」に準じた施工を行い、ご家族の安全を守ります。
美観の再生
真っ直ぐに通った棟のラインは、家の外観をキリッと引き締め、資産価値の維持にもつながります。
担当者より
「屋根の寿命は、棟の状態で決まる」と言っても過言ではありません。
見えない場所だからこそ、私たちは細部の工程を写真に収め、お客様に納得いただける透明性の高い施工を心がけています。
「数年後に大きな出費をしたくない」「今のうちに根本解決しておきたい」という、先を見据えた賢いメンテナンスをご希望の方は、ぜひ一度弊社の無料診断をご活用ください。